自宅から相談、何度でも無料、お悩み解決の即戦力
自宅から相談、何度でも無料、お悩み解決の即戦力
インタビュー
逮捕のお悩み解決事例

暴行、傷害暴行、傷害で逮捕されたらどうなる

岡野武志 弁護士
監修者: 岡野武志 弁護士
刑事事件と交通事故に注力するアトム法律事務所の代表弁護士。逮捕の問題を解決するエキスパート。
chapters jidanPht8 1

暴行、傷害事件の解決のポイント

Q 人を殴ってケガをさせてしまいました。何の「犯罪」になりますか?

本件の場合、暴行罪ではなく、傷害罪が成立します。

暴行罪は、法律上、「暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかったとき」と規定されています。「暴行」とは、人に暴力を振るうことをいいます。

傷害罪は、法律上、「人の身体を傷害した」ときと規定されています。「傷害」とは、人の身体にケガなどの異変を生じさせることをいいます。

暴行罪は「傷害するに至らなかった」ことが必要ですから、人に暴力を振るったことによってケガをさせてしまった場合は、暴行罪ではなく傷害罪が成立します。

Q 3年前に知り合いを殴ってしまいました。「時効」は成立していますか?

人を殴ってしまった場合でも、法律上、公訴時効といって、一定の期間が経過すると殴ってしまったことが罪に問われなくなります。

人を殴ってしまった場合、ケガをさせていなければ「暴行罪」にあたり、ケガをさせてしまうと「傷害罪」にあたります。

暴行罪の公訴時効は3年と規定されていて、傷害罪の公訴時効は10年とされています。そのため、時効が成立しているか否かは、相手が傷害を負ったか否かで変わります。

Q 人に暴力を振るってしまいました。私は「逮捕」されますか?

逮捕されるかは、事件の内容によって異なります。

人に暴力を振るう行為には、暴行罪又は傷害罪が成立します。しかし、一言に暴行罪又は傷害罪といっても、逮捕の必要性は、事件の内容や当事者間の関係によって異なります。

暴行罪は、傷害罪と比べて軽い犯罪ですが、ストーカーが発展して暴行に至ったようなケースや、凶器を用いて相手に襲いかかったようなケースでは、逮捕される可能性が高いです。

これに対して、傷害罪が成立する場合でも、傷害の程度が軽く、本人が罪を認めており、証拠隠滅や逃亡のおそれがないケースでは、逮捕されず、在宅事件として手続きが進められることも多いです。

また、逮捕が予定されている事件でも、逮捕の前に弁護士が介入し、相手方と示談を締結することで、逮捕を防ぐことが可能なケースも多いです。当事者間で事件が解決していれば、捜査機関としても「わざわざ逮捕してまで捜査を行う必要はない」との判断に落ち着きやすいからです。

逮捕された後に釈放を希望する場合は、やはり弁護士を立てて、勾留や勾留決定が行われないように当局に働きかけていくことが大切です。

Q 知り合いに暴力を振るってしまいました。「刑罰」はどれくらいですか?

人に暴力を振るってしまった場合、ケガをさせていなければ「暴行罪」にあたり、ケガをさせてしまうと「傷害罪」にあたります。

「暴行罪」の刑罰は、2年以下の懲役、30万円以下の罰金、30日未満の拘留、1万円未満の科料のいずれかと規定されています。これに対して、「傷害罪」の刑罰は、15年以下の懲役又は50万円以下の罰金と規定されています。

「暴行罪」や「傷害罪」で、実際にどれくらいの重さの刑が科せられるかは、武器の使用の有無、傷害の程度、示談の成否など、事件の具体的な事情が考慮された上で、裁判官によって決定されます。

一般論としては、暴行罪だと罰金、傷害罪だと罰金か懲役になるケースが多いです。もちろん、捜査段階で相手方と示談が成立すれば、不起訴処分で事件が解決し、一切の刑罰を受けないケースも多くあります。

Q 知り合いを殴ってしまいました。「示談金」はどのくらいですか?

示談金はどのくらい?

示談とは、当事者間のトラブルを当事者間で解決することをいいます。そのため、示談金には決まった額はありません。

民事裁判の賠償額や、刑事事件の罰金の上限が基準となることもありますが、これらも一定の目安にすぎません。最終的には、「当事者が納得した額」が示談金の金額になります。

過去に取り扱ったケースを見てみると、おおよそですが、「暴行罪」の場合は10万円から30万円の範囲で示談が成立するケースが多いです。被害者がケガをしてしまって「傷害罪」にあたる場合は、総額で示談金数十万円程度のことも多いですが、100万円を優に超えるケースもあります。

被害者の怒りが激しい場合や、被害者のケガの程度がひどい場合等は、金額が相場よりも跳ね上がることがあります。

弁護士を立てて対応すれば、相手方と上手に交渉して、示談金が安くなるケースもあります。他方で、刑事事件においては、確実に示談を成立させるために、あえて高めの金額を提示することもしばしばあります。

Q 暴行や傷害事件で「示談」をすると、どんなメリットがありますか?

示談とは、当事者間のトラブルを当事者間で解決することをいいます。

示談が成立すれば、当事者間ではトラブルが解決したことになるので、その後に相手方から追加のお金を請求されないというメリットがあります。また、請求されても、支払いを拒むことが可能です。

また、警察が事件に介入する前に示談が成立すれば、逮捕や警察沙汰を回避することができるというメリットがあります。警察が介入した後であっても、示談が成立すれば、不起訴処分で事件が解決する可能性が高まります。

示談で不起訴処分になれば、暴行や傷害の前科は絶対に付かないので、その後の社会復帰がスムーズです。付随的に、解雇されない退学にならないというメリットを受けられるケースも多いです。

Q 知り合いに暴力を振るってしまいました。会社は「クビ」になりますか?

暴行事件で捕まっても、会社をクビにならないケースは実は多いです。その後の対応次第では、弁護活動で示談が成立し、不起訴処分を得て、前科が付かない場合などがあるからです。

まず、警察が介入する前に、相手方と示談を成立させて、当事者間でトラブルを解決してしまえば、警察に通報されることはありません。そのため、会社に事件のことを知られることもまず考えられません。

仮に逮捕されてしまった場合でも、相手方と示談が成立していれば、釈放が予定よりも早まり、前科が付かずに事件が終了することも多いです。このような場合は、会社としても「直ちに解雇」という判断にはなりにくいです。

また、暴行事件が何らかの理由で会社の解雇事由に当たってしまった場合でも、弁護士から社長に意見書を差し入れることによって、会社をクビにならないで済んだケースもあります。

Q 知り合いに暴行を振るって逮捕されました。いつ「釈放」されますか?

暴行事件で逮捕された後に釈放されるタイミングは、①勾留されなかった場合、②起訴されなかった場合、③保釈が許可された場合(又は保釈不許可でも執行猶予判決になった場合)の3つに大別することができます。

まず①ですが、暴行事件で逮捕されても、その後に勾留が決定されなかった場合は、留置場から直ちに釈放されます。弁護士が当局に意見書等を提出することで、勾留決定を阻止できる可能性が高まります。

次に②ですが、暴行事件で逮捕・勾留されても、事件が不起訴処分で終われば、留置場から釈放され、自宅に帰ることができます。不起訴になるケースは、示談が成立している場合や、証拠が不十分な場合などです。

さらに③ですが、暴行事件で逮捕・勾留・起訴されても、保釈が許可されれば、自宅に帰ることができます。裁判が終われば、保釈金は全額返金されます。保釈金の金額は、150万円程度のことが多いです。

Q 知り合いに暴力を振るってしまいました。「前科」は付きますか?

前科とは、有罪判決を受けたことの履歴をいいます。前科を付けないためには、①事件が起訴されない、又は②起訴された事件に有罪判決が下されないことが必要です。

この点、注意を要するのは罰金の場合です。罰金も、略式手続という裁判で有罪になったときに支払うものですから、「前科」にあたります。

暴行事件において、前科を付けないためには、相手方と示談を締結し、起訴猶予で不起訴処分を求めることが有効です。不起訴になると、裁判を受けることがないので、前科は絶対に付かないからです。

Q 傷害で「前科」が付くと「海外旅行」にいけないのですか?

海外旅行に行くときは、行き先の国で入国審査を受けます。その入国審査の基準は、其々の国によって異なりますし、時期によって変わることもあります。そのため、一概に海外旅行に行ける/行けないとは判断できません。

一般論としては、傷害の罰金前科程度であれば、海外旅行が禁止されることは少ないです。傷害の前科でも、刑務所に収監されてしまったようなケースでは、ビザの発行を受けるのが厳しくなります。

外資系企業に勤めているなどの事情で海外に行く機会が多い方は、事件を不起訴処分で終わらせることで、前科が付くことを回避することができます。不起訴になれば、前科は絶対に付かないので、海外旅行・海外渡航との関係で特に心配する必要はなくなります。

傷害事件を不起訴処分で終わらせるためには、弁護士を立てて、相手方と示談を締結するのが一番です。法律の専門家である弁護士であれば、民事的にも刑事的にも有効な示談を締結することができるからです。

代表弁護士紹介

代表弁護士紹介

岡野武志(アトム法律事務所弁護士法人代表弁護士)

アトム法律事務所の様子と、岡野武志弁護士

経 歴

  • 2006年 高卒・独学で旧司法試験に合格
  • 2008年 アトム東京法律事務所として設立
  • 2010年 アトム法律事務所弁護士法人を設立
  • 2011年 東京支部、大阪支部を開設
  • 2012年 福岡支部を開設
  • 2013年 名古屋支部、横浜支部を開設
  • 2015年 LINE無料相談を開始
  • 2016年 埼玉大宮支部を開設
  • 2017年 グループ加盟弁護士および法律相談協力弁護士の募集を開始
  • 2017年 アトム市川船橋法律事務所がグループに加盟
  • 2020年 アトム神戸法律事務所がグループに加盟
  • 2020年 アトム北千住法律事務所がグループに加盟
  • 2022年 アトム仙台法律事務所がグループに加盟

マスコミ出演

テレビ出演

NHK「ニュースウォッチ9」、日本テレビ「スッキリ!」「ズームイン!SUPER」「NEWSリアルタイム」、テレビ朝日「モーニングバード!」「グッド!モーニング」「池上彰の学べるニュース」、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」「情報ライブミヤネ屋」、フジテレビ「ノンストップ!」「めざましテレビ」「とくダネ!」、TBS「Nスタ」「マサカっ!の実話SHOW!」「みのもんたの朝ズバッ!」、TOKYO MX「5時に夢中!」

新聞等取材

毎日新聞、文藝春秋「週刊文春」、朝日新聞出版「週刊朝日」、主婦と生活社「週刊女性」、集英社「週間プレイボーイ」、日経BP社「日経ビジネスアソシエ」、ダイヤモンド社「ダイヤモンド・オンライン」、サンケイスポーツ、実話ナックルズ

ドラマ監修

NHK「聖女」、テレビ朝日「相棒」、フジテレビ「鬼女」「素直になれなくて」「絶対零度」、日本テレビ「35歳の高校生」、映画「漫才ギャング」、WOWOW「他人の家」

テレビ出演等

アトム法律事務所の特設サイト

交通事故弁護士アトム
事故慰謝料アトム
刑事事件弁護士アトム
刑事事件データベース
離婚弁護士アトム

相談先情報サイト

刑事事件の弁護士カタログ
交通事故の弁護士カタログ

カスタマーレビュー

カスタマーレビュー

お客様から寄せられた直筆の体験談。アトム法律事務所は”安心して依頼できる”そんな弁護士集団を目指しています。

弁護士が示談を急いでくれたので、想像以上に早く出られた

by 強制わいせつ事件の被疑者ご本人(福岡)

★★★★★

示談成功、早期釈放

この度は本当にありがとうございました。野崎先生には本当に感謝しています。

1週間後に警察署に来るように言われ、とても不安で何か相談できないかとインターネットで見たのがアトム法律事務所でした。福岡にも事務所があり、刑事事件に強く、職場などへの対応も考慮していることから、かなり安心感がありました。

警察署に行き、逮捕され、これから長い取調べの日々が続くかと苦痛でしたが、野崎先生が被害者様との示談を急いで下さり、また警察署と事務所も遠いのにすぐに来て下さり、想像以上に早く出てくることができました。遠方の被害者様のところにもすぐに行ってくれて本当に助かりました。

アドバイスもとても参考になりました。取調べの時もしっかり守ることができました。

本当にありがとうございました。

この事例の概要と、弁護士の解説をみる

示談成功、早期釈放

すぐ駆け付けてくれる弁護士の熱心な対応のおかげで、会社に残れた

by 窃盗未遂事件の被疑者ご本人(横浜)

★★★★★

示談成功、すぐ釈放

今回の件について、野根先生をはじめとして、アトム法律事務所の方には、本当に感謝しております。

初めての事で右も左も分からない状態の中で、すぐに駆けつけて下さり、丁寧に今の置かれている状況や今後の処遇について説明していただいたおかげで、慌てずに対応することができました。

今回の事件が、不起訴処分となり、また会社に残ることもできたのは、野根先生の熱心な対応のおかげであり、感謝してもしきれないくらいです。

今後は、深く反省をし、一人の人間として恥ずかしくない生き方をしていこうと思います。

本当にありがとうございました。

この事例の概要と、弁護士の解説をみる

示談成功、すぐ釈放

親身、丁寧、懸命に対応してくれるアトムに依頼して、本当に良かった

by 住居侵入事件の被疑者のご家族(大阪)

★★★★★

示談成功、早期釈放

突然、警察から主人が勾留されていると連絡があり頭の中が真白になりました。そして警察から詳しい説明もないまま翌日検察に送致されるという急な事態となってしまいました。

私は主人を取り戻すため必死に弁護士さんを探し、何人かの弁護士さんにお話を伺いましたが、浦田先生と代次先生にお会いし、先生方の真摯な法律相談と事務所の方の親身で丁寧な対応にこの先生方にお願いしようと決めました

契約を交わしている時はすでに深夜となっていましたが、その間に代次先生は主人の所に向かってくださいました。その後も代次先生が懸命に弁護活動を続けてくださり、主人は無事不起訴となり私たち家族の元に戻ってきました。主人が勾留中も様々な相談にのっていただき、私の心の支えとなってくださいました。

アトム法律事務所の先生方にお願いし、本当によかったと思っております。主人も私も本当に感謝しております。ありがとうございました。

この事例の概要と、弁護士の解説をみる

示談成功、早期釈放

人生終わりと思ったが、弁護士が信じられない結果を実現してくれた。

by 痴漢事件の被疑者ご本人(東京)

★★★★★

示談成功、すぐ釈放

酩酊したまま警察署で事情聴取され一旦自宅待機させられたときに、アトム法律事務所24時間受付の方に刑事弁護について相談させて頂きました。そして約2時間後の朝7時、逮捕・拘留され、約5時間におよぶ事情聴取、全く時が進まない留置所の生活が始まりました。

もう人生終わりだ・・・。と思った夜の8時30分、永田先生に接見して頂きました。(地獄で仏)「検察に訴えて拘留を阻止・・・。不起訴になるよう示談し、告訴を取り下げて・・・。一刻も早く社会復帰ができるよう・・・。」信じられないような言葉の数々、しかしそれらをすべて迅速に実現して頂きました。

いま、こうしてこれまでどおりの社会生活を送れるのは、アトム法律事務所および永田先生のおかげです。心底から自身の過ちを反省し、日々自分の言動に細心の注意を払って生活して参ります。

本当にありがとうございました。

この事例の概要と、弁護士の解説をみる

示談成功、すぐ釈放

力強い言葉に救われた。弁護によりすぐ自宅に戻り大学通いを続けられた

by 盗撮事件の被疑者のご家族とご本人(東京)

★★★★★

すぐ釈放、公判阻止
ご家族

この度は野尻先生には大変お世話になりました。

警察からの突然の電話に驚き、依頼に伺うとすぐさま接見に行ってくださいました。接見後先生から息子の様子を報せるお電話を頂いたのは深夜の1時を過ぎた時間でした。

先生の力強いお言葉に、息子共々救われた思いがしました。

おかげ様ですぐに息子は自宅に戻ることができ、大学へも通えることが出来ました。1分でも早く日常生活に戻してやりたいと願っていたので心より感謝しております。この度は本当にありがとうございました。

ご本人

勾留中に先生が来てくださった時は一筋の希望が見えたように感じました。釈放後も先生は何度も相談に乗ってくださり、とても心強かったです。

これを機に今後は真面目に暮らしていこうと思っております。ありがとうございました。

この事例の概要と、弁護士の解説をみる

すぐ釈放、公判阻止

冷静誠実実行力ある先生と話した時間は人生で一番濃厚な時間だった

by 傷害事件の被疑者ご本人(名古屋)

★★★★★

示談成功、公判阻止

弁護の依頼に事務所を訪れた時のこと
最初は忙しくて引き受けるのを躊躇されてました。私も余りにも忙しい方に弁護を頼む事に少し不安を感じましたが、結局引き受けて下さり、その日の内に接見に出向いて下さいました。

それからは幾度となくその時々の状況を連絡して下さり、様子がよくわかり安心出来ました。何より嬉しかったのは、弁護活動外にもかかわらず息子のこれからの事で色々アドバイスを下さり、又、資料を送付して下さったりと本当にありがたく思いました。

とても冷静で誠実で実行力のある野尻先生との二ヶ月間は今まで生きて来た中で一番濃厚な時間でした。誰にも相談できない事を聞いて下さり、本当にありがとうございました。

まだまだ暑い日が続きますが、くれぐれもお身体を大切に、益々のご活躍を祈念してお礼申し上げます。大変お世話になり感謝いたします。

この事例の概要と、弁護士の解説をみる

示談成功、公判阻止

夜遅くに面会に行ってくれ、親身素早い対応で良い結果を導いてくれた

by 窃盗事件の被疑者のご家族(東京)

★★★★★

示談成功、早期釈放

この度は、野尻先生に大変お世話になりました。

今回の件で最初電話が来た時言葉では言い表せないほどショックで何も考えることが出来ませんでした。インターネットでアトム法律事務所を見つけ、すぐに連絡をしたところ、夜遅くでしたが、その日のうちに息子に面会に行ってくださり、親身にすばやい対応をしていただき、良い結果に導いていただき大変感謝しております。

今回泥酔するほどお酒を飲み、事件をおこしてしまい被害者の方にご迷惑、さらに不快な思いをさせてしまい大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。息子も深く反省し心機一転前向きに頑張っていけると思います。

本当に有難うございました。大変なお仕事ですので、お体気をつけて下さい。

この事例の概要と、弁護士の解説をみる

示談成功、早期釈放

都道府県別 逮捕に役立つ情報まとめ

トラブルを起こしてしまい、相手方との示談をお考えの方には、弁護士に相談することをお勧めします。各都道府県にある弁護士会の多くは、示談に関して無料相談できる制度を設けています。

以下の地図をクリックすると、都道府県ごとの弁護士会の無料相談制度を知ることができます。弁護士会の法律相談センターの住所・連絡先などについて、ご案内しています。

また、アトム法律事務所の弁護士は、示談交渉のために全国の都道府県に出張することができます。出張費用の目安として、各都道府県の警察署までの出張費用を掲載しています。示談に強い弁護士をお探しの方は、ご参照ください。

無料相談24時間受付無料 0120-631-276

無料フォームで問い合わせる


LINEで無料相談のご案内
トップにもどる

動画で解説

ほとんどの日本人が知らない弁護士の示談術を大公開

お問い合わせ

無料相談24時間受付無料 0120-631-276 無料フォームで問い合わせる LINEで無料相談のご案内
無料相談24時間受付無料 0120-631-276 無料フォームで問い合わせる LINEで無料相談のご案内

© 2015 - Takeshi Okano アトム法律事務所弁護士法人 岡野武志(第二東京弁護士会)